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はまぐりを使ったレシピ

はまぐりのレシピ

砂なしはまぐりの調理法砂が入っていないので、真水で軽く水洗いをしてぬめりをとるだけで、調理できます。(砂抜きの必要はありません)
はまぐりの保存のしかたはまぐりを濡れた新聞紙でくるみ、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存してください。商品到着から3~5日程度は保存可能です。長期保存の場合は、ゆでてむき身にして冷凍してください。貝の口が開いている状態でも、腐敗臭が無い場合は、加熱調理で十分召し上がりいただけます。
焼きはまぐり網やフライパンにはまぐりを載せ、火にかける。口が開いたら、お好みで醤油を少したらし、焼きすぎない程度に軽く煮立たせて食べる。汁が流れ出るのを防ぐには、包丁でちょうつがいを切り離し、身のついていない方の貝殻を外しておくとよい。(剥き身の仕方は、調理法↑を参照)
はまぐりの酒蒸し(4人分)フタ付きの鍋に、はまぐり20個と酒50ccを同時に入れて火にかけ、フタをして貝が開くまで煮立てる。
はまぐりのにんにくバター焼きフタ付きの鍋に、はまぐり、バター、スライスしたにんにくを入れて火にかけ、フタをして貝が開くまで焼く。お好みで濃口醤油を入れて食べる。
はまぐりの吸物(4人分)水カップ5に細かく切れ目を入れただし昆布15cmとはまぐり8個を同時に入れて火にかけ、煮立つ直前に昆布を取り出す。煮立ったらアクをとり、酒大さじ1~2、塩小さじ1、薄口醤油少々で味をととのえる。
はまぐりのスパゲティー(4人分)スパゲティー400gをゆでておく。フライパンににんにく、唐辛子、はまぐり(中)20個と酒少々を入れて火にかけ、貝が開いたら、スパゲッティーと食べやすい大きさに切ったほうれん草1束(生のまま)を加え、塩・こしょうで味を整える。
はまぐりご飯(4人分)米3合に、剥き身にして食べやすく切った生のはまぐり(中)15個、薄口醤油小さじ1、塩ひとつまみを入れて炊飯器で炊く。
はまぐりのミルクスープ(4人分)牛乳800ccを入れた鍋にはまぐり8個を入れ、火にかける。牛乳が煮立ったら、白ワイン大さじ4、塩小さじ2を入れて味を整える。仕上げにコショウとパセリを加える。
はまぐりのオーブン焼大きめのはまぐり15~20個をフライパンに並べ、白ワイン50ccを加えて口が開くまで蒸し焼きにする。身の付いたほうだけを残し、片方の貝殻をはずす。はまぐりに塩コショウをして、パン粉1カップ、溶かしバター50cc(電子レンジで溶かす)、にんにくのみじん切り大さじ2、パセリのみじん切り大さじ1を混ぜたものをはまぐりにこんもりと盛り、オーブントースターでこんがりと焼き色をつける。
はまぐりの天ぷら剥き身にしたはまぐりの水分をしっかりふき取り、小麦粉をまぶして天ぷらの衣をつけて揚げる。塩とレモンでどうぞ。

黒豚のレシピ

豚のしゃぶしゃぶしゃぶしゃぶ用のバラ肉に塩・こしょうを振っておく。鍋に昆布、豆腐、しいたけ、ネギなどの他、お好みの野菜を入れて煮立てる。煮立ったら、豚肉を一枚ずつしゃぶしゃぶし、ポン酢かゴマダレで食べる。  
豚みそ※鹿児島の郷土料理※フライパンを熱してニンニク、小さく切った豚バラ肉を炒める。砂糖、みりん、味噌を加えて練りこみ、練り味噌にする。熱々のごはんやキュウリなどの生野菜と相性抜群です!

カツオのレシピ

冷凍かつおの解凍の仕方容器に水をはり、タタキを袋ごと水の中に入れて20分程かけて急速解凍します。表面は柔らかく、芯は少し凍っているくらいが調理しやすく、ちょうど良いころです。
かつおの特製たれの作り方(4人分)濃い口しょうゆ大さじ5、かつお節大さじ3、みりん大さじ1/2を煮立ててこし、冷やして酢、ポン酢、レモン汁等で酸味を加えて味を整えます。
かつおガーリックステーキ カツオ2本に軽く塩をふり、黒コショウをたっぷりかけてから1.5cm厚さに切ります。ニンニク一片はみじん切りにしておきます。フライパンにサラダ油とバター大さじ1を熱してニンニクとカツオをいれ、強火で表面に美味しそうな焼色をつけます。(焼きすぎないのがコツ)ブランデー大さじ1をふりかけ、ジュッと音がするまで火を入れます。 お皿に並べてゆでたジャガイモとクレソンを添えます。レモンをきゅっとしぼって熱々でどうぞ。
まご茶カツオを薄く小口に切り、ひたひたの醤油に漬けておきます。5分ほどしたら、どんぶりのご飯の上に並べ、熱々のお茶をたっぷりとかけます。薬味やおろし生姜、もみのり、いりごまなどで。

伊勢海老のレシピ

伊勢えびの刺身①最初に触覚の根元を切り落とすと暴れなくなります。(危ないので軍手かタオルで甲羅をつかみます)
②水洗いし、銅と頭の境目から頭に向かってナイフを入れ、入れたままグルリと一回りさせて中の薄皮を切る。
③引っ張って頭と胴体をわける。
④おなかの両側と尾に切れ目を入れて、おなかの薄い殻の部分をはがす。(料理バサミを使うと簡単にできる)
⑤スプーンなどで身を削ぐようにしてはずし、身についてくる茶色い薄皮ははがす。おなかの黄色い筋を取り除く。
⑥身を程よい大きさに切ってお皿に盛る。お好みで醤油にエビのミソを少し入れても美味。
伊勢えびのみそ汁①刺身にして残った頭の部分を縦に割り、水から煮る。エビから美味しいダシが出るので、化学調味料は入れない方が良い。
②あくをとりながら15分程に込み、味噌を入れる。お好みでネギ、生姜、豆腐、ジャガイモなどを一緒に煮込むと良い。
伊勢エビの海老鍋①伊勢えびを殻ごとぶつ切りにする。
②土鍋に水を入れ、沸騰したら伊勢海老を入れてあくをとる。(化学調味料は入れない)
③お好きな調味料(塩・味噌・醤油)とお好きな野菜で召し上がれ。
焼きえび小さい伊勢海老なら、そのままオーブンまたは直火で20分焼く。大きい伊勢海老は縦割りにして身を上にして塩・こしょうをふって焼き上げる。レモン、塩、こしょう、バター、マヨネーズなど、お好みの味付けでどうぞ
伊勢えびのボイル①鍋たっぷりの水に伊勢海老を入れ、塩を少々加える。
②沸騰してから約15~20分ゆでる。
③ゆであがったら、熱いうちにレモン汁やマヨネーズをつけて召し上がれ。

野菜のレシピ

ネギサラダ①小ネギは4~5cmに切る。ピーマンは細切りにする。
②小ネギ、ピーマン、シーチキンをざっくり混ぜ合わせて器に盛り、ノンオイルのドレッシングをかけ、上に荒めに砕いたポテトチップス(もしくはニンニクチップ)をふりかけて出来上がり。
がね(さつまいもの天ぷら)※鹿児島の郷土料理※①ごぼう50g、さつまいも70g、にんじん40g、ピーマン40g、生姜1かけは千切りにしておく。
②千切りにした野菜を揚げ衣(そば粉1カップ、水1/3カップ、酒大さじ1、砂糖(あれば粉黒砂糖)大さじ1、塩小さじ1、薄口醤油小さじ1)にからめ、油で揚げる。